by Animal Skin |
今夜は満月ですね。
今日は起きたら行きつけの神殿(宇宙のどこかにある神殿で、セッションで「神殿ワーク」をする時などに行っている)に白い服を着た方々が集まっていて、その人たちに「来てください」と呼ばれました。 呼ばれた…というか、その神殿から誰かが私を呼ぶ気配がしたので、意識を向けたらそれに気付いたという感じです。 「とりあえずパン食べたりするから待って」と言って、夕方ぐらいに神殿に行きました。 神殿では色んな事が起こりました。 会議のような事もしましたが、私は舞を披露したり儀式を受けたり、喜びを振りまいたり…。 ルシフェルとも久々にワークをして、封印を解いてもらいました。 ミカエルやラファエル、ウリエル、ガブリエル、ハニエル、そしてマリエルともワークをしました。 いつも「この天使は誰」とか思わずにワークをしているのですが、今日は珍しく認識していました。 で、ビックリしたのは、私、その神殿で結婚式を挙げたんです(笑)。 高次の彼と私がひとつに結ばれました。 光が沢山降り注いで、とてもきれいでした。 ずっとこのときを待っていたのかもしれません。 彼は天使時代に私に地球に行くように伝えた人、惑星の滅亡を一緒に見つめていた人、踊り子の時に結ばれなかった人、少年兵だった時に私を死ぬまで守ってくれた人。 ずっとずっと一緒だった人。 こんなサプライズがあるとは、高次の方々もなかなかやりますなぁ。 そして、赤ちゃんドラゴンと赤ちゃんユニコーン、赤ちゃん天使2人が生まれました(驚) あはは(笑)。不思議日記でごめんなさい(^^;) 前回神殿に行ったのは、この前の新月です。 その時は「私は導く役割を受け入れます」と宣言し、儀式を受けました。 私はその役割は平等ではないと感じていました。 なぜならその役割を公言し、人を見下している人が多いから。力に引っ張られて、傲慢になってる人が多いから。 私はみんなが幸せでいる世界を望んでいる。 だれも飢えない、だれもが喜びにみちている。 みんな平等な世界。 私はこの役割を望んでいる。その人の魂の光を導き出すサポートが私の喜びのひとつだから。その人が自分の喜びを感じて、自分で歩めるように。 でも、傲慢になるのかもしれないという怖れがずっとありました。 私にとって、今の私がしているワークは「あたりまえ」の事。 なのにいつか「私はこんなことができて凄い」とか思っちゃう日が来るのだろうか? 力に引っ張られる日が来るのだろうか? 「私は導く役割を受け入れます」 「それは私が望む世界になるまでの、一時的な役割に過ぎないから、全ての魂は等しく気高いことを知っているから、怖れを手放して受け入れます」 こう宣言した時、大きな強い光が降り注いできました。 頑張って「ぜ、全部受け取りますっ!」と言って受け取りました。 しかしその日の夜、無理がたたってアトランティスの封印解除の時のような苦しみに襲われました。 我慢出来ずに仲さんに連絡し、翌朝にセッションを受けさせて頂きました。 仲さんにサポートして頂き、ハートと喉の間にあった重い扉が開き、前日の光をきちんと受け取る事ができました。 そして私のキリスト意識が開き、キリストのエネルギーが出てくるようになりました。 そのとき仲さんが「キリスト意識が開くと、強さが身に付いてきます。力ではなく、自分が揺らがない強さ、相手の方を導いていく強さ…」というような事をおっしゃってくださったので、前日の神殿での経緯や、傲慢になるかもしれないという怖れについてお話ししました。 そうしたら、「傲慢になる人はキリスト意識は開かないから、その怖れは手放してもいいと思いますよ」 と言ってくださいました。 この一言で、本当に軽くなりました。 とても嬉しかった。 だからといって油断はしませんが、「怖れ」はもう抱かなくなりました。 「導く強さ」ってこういうことなんだな〜と感じました。 ご報告が遅れましたが、新月はこんな事がありました☆ 私はセッション以外はどこかへ(意識が)行ったりはあまりしないのですが、これからは新月と満月は神殿に行く習慣がつきそうです。 7&8月のスケジュール eclipseホームページ ヒーラー・グループ・スーパービジョン Top▲ |
by kayoko-eclipse
| 2008-06-20 01:17
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